2015年11月13日
NEDO、竹中工務店の省エネ空調ビル開発にめど
【カテゴリー】:新製品/新技術
【関連企業・団体】:NEDO、竹中工務店

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は13日、竹中工務店がNEDOプロジェクトで取り組む小型で従来方式に比べ30%のエネルギー効率向上が期待できる「高効率調湿外気処理ユニット」と、外部からの熱負荷を半減できる「高断熱ファサード」開発にめどをつけたと発表した。

竹中工務店は今後、2016年2月末をめどに実用化を目指す。これらを組み合わせたシステムで、事務所ビル空調の一次エネルギー消費量60%以上の削減効果を確認する。省エネに優れた競争力のあるZEB(エネルギー消費量ゼロの建築物)普及を図る方針だ。

NEDOは、これらの成果の一部を、11月25-27日に東京都江東区の東京ビッグサイトで開催される「NEDO省エネルギー技術フォーラム2015」で展示する。