2016年01月04日
三菱ケミカル・越智社長「真のグローバル経営めざす」
【カテゴリー】:経営
【関連企業・団体】:三菱ケミカルホールディングス

三菱ケミカルホールディングスの越智仁社長は、2016年が新中計「APTSIS 20」の初年度となり、三菱化学・三菱樹脂・三菱レイヨン3社の統合準備をはじめ田辺三菱製薬、大陽日酸両社の海外展開加速などが進むことなどから、“成長と変革への第一歩の年”と位置づけた。
真にグローバルな「KAITEKI カンパニー」への進化のためのキーワードとして、「成長」「脱日本中心主義」「差異化」の3つを挙げた。化学3社の統合をベースに協奏、インテグレーションを強化することで新たな製品、新たな市場の開拓を加速し、高成長、高収益型の事業体構築をめざす。
また、海外での成長を加速させるため欧・米・中・アジアのマネジメント体制のあり方について国内外のメンバーで検討していく方針。「KAITEKI経営の実践に向けて着実に取り組んでいきたい」と抱負を述べた。


ニュースリリース参照
(三菱ケミカルHD/三菱化学/三菱樹脂/三菱レイヨン/生命科学インスティチュート各社長)

http://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1451890813.pdf