| 2016年01月05日 |
| 積水化成品「クルマの軽量化技術展」に出展 |
| 【カテゴリー】:新製品/新技術 【関連企業・団体】:なし |
積水化成品工業は1月13日~15日の3日間、東京ビッグサイトで開催される「第6回クルマの軽量化技術展」(主催:リードエグジビションジャパン)に出展すると発表した。 CFRP複合発泡成形体の「テクフォーマー」をはじめCFRP用芯材「フォーマック」、ポリエステル系耐熱ビーズ/シート、真球状微粒子「テクポリマー」、ポリスチレン/ポリオレフィン複合樹脂発泡体「ピオセラン」などの得意製品を展示する。 「テクフォーマー」は、独自の発泡体にCFRP(炭素繊維強化プラ)を積層させた構造材で、CFRP単体や金属では実現できなかった高強度、軽量性、衝撃吸収性など優れた特長を有する。展示会では自動車用ボンネットやトランクリッドなどを展示・紹介する。 また「テクフォーマー」の芯材としても用いられるアクリル系発泡体「フォーマック」を紹介する。他の独立気泡体に比べて、機械的強度、耐熱性、耐候性、光線透過性などの性能が優れる特長がある。ポリエステル系の耐熱発泡ビーズとシートも開発し、同じく「テクフォーマー」の芯材としても用いられる。 「ピオセラン」はポリスチレンの持つ剛性・高発泡性とポリオレフィンの強靭でしなやかさを合わせ持ち、軽量で耐衝撃性、耐摩耗性、耐薬品性に強い。そのため、軽量性、安全性、低コスト、環境適応性などが求められる自動車部材や自動車部品輸送梱包材、家電・IT梱包材などに適しており、すでに日本の自動車メーカー全8社で採用されている。展示会では「ピオセラン」の成形品である各種自動車部材を展示・紹介する。 |