2016年02月04日
国立がん研究センターとPMDAが包括連携協定
【カテゴリー】:行政/団体
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国立がん研究センター(NCC)と医薬品医療機器総合機構(PMDA)はこのほど、わが国のレギュラトリーサイエンスの振興を目的に包括協力協定を締結した。PMDAは昨年4月から、従来の連携大学院制度を「包括的連携協定」へと発展・強化しており、NCCは包括的連携協定締結の第一号となる。

レギュラトリーサイエンスとは、「科学技術の成果を人と社会に役立てるために、的確な予測、評価、判断を行い、望ましい姿に調整するための科学」の意味で、第4次科学技術基本計画が2011年8月に閣議決定した。また政府は、2014年5月に制定した健康医療戦略推進法で、レギュラトリーサイエンスの振興を打ち出している。

NCCとPMDAは、これまでも人材交流を行ってきたが、今回の協定締結により、強力な連携・協力体制を構築し、共同研究の推進や情報発信・普及啓発、人材育成の推進などに取り組んでいく。