2016年02月19日
大阪ガス、京都に移動式水素ステーション完成
【カテゴリー】:経営
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大阪ガスは19日、京都市で建設していた水素ステーション「上鳥羽水素ステーション」が完成したと発表した。
京都府で初となる移動式水素ステーションで、2016年3月30日の開所を予定。大阪ガスが運営する水素ステーションとしては、北大阪水素ステーションに次いで2カ所目となる。

移動式水素ステーションとは、水素を供給する設備を搭載したトレーラを専用スペースに駐車して、燃料電池自動車向けに水素を販売するステーションのことで、「上鳥羽水素ステーション」では、都市ガスから水素を製造する装置「HYSERVE-300」(商標名)を設置する北大阪水素ステーションで製造した水素を上鳥羽まで運び移動式水素ステーションから供給販売する。

2つの水素ステーションを一体運用することで、マザーステーションとなる北大阪水素ステーションの稼動率向上を図る。「上鳥羽水素ステーション」の建設に当たっては経済産業省から「水素供給設備整備事業補助金」の交付を受けた。

<上鳥羽水素ステーションの概要>
・名称  :「上鳥羽水素ステーション」
・所在地 :京都市南区上鳥羽北花名町14
・充填能力:100m3N/h
・重点速度:約3分/台
・地上設備:空気圧縮機、水素カードル庫
・販売価格:水素1キログラム当たり1100円(税抜き)