2000年09月18日
C&Fジャパン、330~340ドルで推移
西欧のCIF価格も湾岸危機いらいの高値
【カテゴリー】:海外
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 原油のスポット相場に引っ張られるかたちでナフサの国際スポット相場も再び各地で強含みに転じている。
 わが国のエチレンセンター筋の調べによると、日本など極東地域向けの先週末におけるオッファー価格あるいは契約価格(いわゆるC&Fジャパン)の平均はトン当たり340ドル弱となっている。C&Fジャパンは12日に350ドル近くまで上がった後に下降線をたどっていたが、週末になって原油のWTI同様に再騰したもの。エチレンセンターの多くは、プレミアムを合わせるとさらに6~7ドル高い水準になると判断している。
 北西欧のCIF価格も同じパターンをたどり、先週末には再び300ドルの大台に乗って310ドル弱まで上がっている。湾岸危機以来の最高値だ。