2000年09月14日
発泡スチレンシートの出荷、8月も前年割れ
2.6%減の1万740トン、トレー原反はほぼ横ばい
【カテゴリー】:実績/統計
【関連企業・団体】:なし

 発泡スチレンシートの8月の総出荷量は1万740トンとなった。前年同月の実績に対比すると2.6%減となる。今年に入って8ヶ月連続の前年割れとなった。
 メーンのトレー原反用は前年のほぼ横並びであったが、他の品種は軒並み前年を割り込んでいる。
 内訳は、トレー用原反が5,440トンで前年同月比99.5%、一般用原反が2,140トンで同96.0%、単体計が7,580トンで同98.4%、ラミネート丼用が2,010トンで同93.5%、ラミネート一般用が1,150トンで同97.5%、ラミネート用計が3,160トンで同94.9%--となっている。多くのシートメーカーが、需要家筋の要求によって発泡倍率を高めて1枚あたりの重量の軽減を図っていることがマイナス成長の要因の一つのようだ。
 この結果1~8月の累計は、単体計が6万2,040トンで前年同期比96.1%、ラミネート用計が2万4,620トンで同96.5%、合計が8万6,660トンで同96.2%となっている。

http://www.c-nt.co.jp/data/EPSsheet/2000psp.html">2000年発泡スチレンシート出荷実績(表)