2016年06月02日
ソーラー、宮城・東北工場が商業運転入り
【カテゴリー】:経営
【関連企業・団体】:ソーラーフロンティア

ソーラーフロンティア(本社:東京都港区、平野敦彦社長)は1日、宮城県大衡村(おおひらむら)に年産150MWのソーラーパネルを生産する東北工場が完成し、商業生産を開始したと発表した。現在の主力工場である宮崎県の国富(くにとみ)工場と同等以上の生産体制を整えた。

東北工場の投資額はMWあたりで国富工場の2/3程度で、より進化したCIS薄膜太陽電池量産技術を導入した。工場の設計もMWあたりの生産に要する人員が2/3程度とコンパクト。生産時間は約1/3に短縮された。これら世界トップクラスの技術をてこに、今後は海外市場展開に拍車をかける。