2016年07月19日
農研機構・シンポ「薬用作物の生産拡大と方向性」
【カテゴリー】:行政/団体
【関連企業・団体】:なし

農業・食品産業技術組合研究機構(農研機構)は、平成28年度農研機構シンポジウム「薬用作物の国内生産拡大に向けた研究開発の方向性」を8月1日13時30分から大阪市東淀川区の新大阪丸ビル別館で開催する。

漢方薬や漢方製剤の原料となる薬用作物は8割以上を中国から輸入しているが、採取や輸出規制などから、国内での薬用作物の安定的な供給体制を求める声が高まっている。農研機構ではこれまでの薬用作物関連の研究内容や生産拡大に向けた技術開発の今後のあり方などを議論するシンポジウムを開催する。

<講演プログラム>
「わが国における生薬供給の課題と国内生産拡大への期待」(浅間宏志・日本漢方生薬製剤協会生薬委員長)
「わが国の薬用作物研究の現状と課題」(川原信夫・医薬基盤・健康・栄養研究所研究センター長)
「北海道の薬用作物栽培の現状と課題」(村上則幸・農研機構北海道農業研究センターグループ長)
「農研機構の薬用作物育種に向けた取り組み」(大潟直樹・農研機構次世代作物開発センターユニット長)
「薬用作物を活用した地域活性化の可能性と課題」(後藤一寿・農研機構食農ビジネス推進センター上級研究員)

最後に農研機構西日本農業研究センターの長崎裕司・産学連携コーディネーターが司会となり総合討論を行う。
参加費は無料。定員は150人。参加申し込み締め切りは7月25日。
問い合わせ先は、事務局(TEL:084-923-5231)