| 2000年09月08日 |
| ナフサのスポットが続伸、330ドルに迫る勢い |
| 原油のWTIはついに35ドル超え |
| 【カテゴリー】:海外 【関連企業・団体】:なし |
エチレンセンター各社の調べによると、OPECによる原油の大幅増産の可能性が薄いとの観測から原油のスポット相場が一段と上昇、7日のWTIの平均はついにバレル当たり35ドルを超えた。湾岸戦争直前の90年11月以来の高値である。北海ブレントやドバイものもWTIほど大幅でないものの引き続き上昇している。 WTIの急騰に引っ張られるかたちでナフサの国際スポット相場も7日に再度大幅アップとなった。前日のトン当たり317ドル平均から一気に326ドル弱に上がっている。為替レートを1ドル=105円と仮定した場合のキロリットルあたりの円単位の輸入CIF価格は約2万4,000円となる。 エチレンセンターの多くは、10~12月期の国産ナフサ価格の平均が同2万6,000円となることを覚悟する必要があると判断している。 |