| 2000年09月07日 |
| 大蔵省の法人企業統計、化学工業の業績著しく回復 |
| 4~6月統計、製造業、非製造業とも増収増益 |
| 【カテゴリー】:実績/統計 【関連企業・団体】:なし |
大蔵省は7日、2000年4~6月期の「法人企業統計調査」を発表した。わが国の金融・保険業を除く資本金1,000万円以上の営利法人の仮決算計数をまとめたもので、製造業、非製造業とも売上高、経常利益は引き続き増加、設備投資も増大を示した。 全産業の売上高は314兆2,442億円で前年同期比3.1%増となった。業種別では電気機器、化学など多くの業種で増加となった。製造業では4.3%、非製造業では2.6%の増収。 経常利益は9兆1,029億円で、前年同期比40.2%増の大幅増益となった。製造業全体では55.5%、非製造業は30.8%の増加。 業種別に見ると、化学工業は売上高8兆9,831億円(前年同期比10.2%増)経常利益8,070億円(16.6%増)と、ともに回復は順調で売上高経常利益率は8.9%から9.4%に上昇、経営内容改善が進んでいることを示した。 これに対して、繊維業は売上高は増加したものの利益は落ち込んだ。石油・石炭製品業は増収増益となった。 法人企業統計調査の内訳は別表の通り。 http://www.c-nt.co.jp/data/mof/2000comp2q.html" target=top>2000年4~6月法人企業統計調査(主要項目) |