2016年08月08日
JFEエンジ、新潟にトマト・スマート栽培 EPC受注
【カテゴリー】:新製品/新技術
【関連企業・団体】:なし

JFEエンジニアリング(本社:東京都千代田区、狩野久宣社長)は8日、新潟市の農業生産法人・エンカレッジファーミング社から「環境制御型トマト栽培施設」のEPC一式を受注したと発表した。受注金額は10億1000万円。

エンカレッジファーミング(本社:新潟市西蒲区、近藤敏雄社長)は、地元の農業経営者者らで設立。農林水産省のTPP対策プロジェクトの一つ「産地パワーアップ事業」の助成(助成比率1/2)を受けてトマトの高品質・高効率栽培に取り組む。新潟市は2014年に農業分野で国家戦略特区に指定されている。

JFEエンジニアリングは、西蒲区の2ヘクタールの用地にトマト栽培専用のスマートアグリプラント一式(温室、栽培設備、環境制御システム)を設置、導入する。

年間生産予定量はミニトマト約400トン。完成は2017年3月の予定。