2016年08月30日
産総研と理研、連携・協力で基本協定
【カテゴリー】:行政/団体
【関連企業・団体】:なし

産業技術総合研究所は30日、理化学研究所との間で、連携・協力に関する基本協定を同日締結したと発表した。
総合研究機関としての両機関が包括的な連携のもと、それぞれが有する研究開発能力、研究資源の相互活用と研究人材の交流・育成を進めることで、科学・産業技術イノベーションを主導する。両機関が未来社会と科学・技術、新産業のビジョンを共有し、2050年の世界の課題解決を目指し、人類社会に対して果たすべき役割を明確にしていくとしている。
主なな協定内容は以下の通り。
(1)両機関が協力して初めて実現できる「世界初/世界一」の技術の実現に向けた研究協力体制を構築。
(2)両機関の研究者同士の交流を促進し、次世代の人材を育成。
(3)今年秋の「21世紀イノベーションリーダーワークショップ」で2050年の世界の課題を抽出し、共同研究を開始する。