2016年08月31日
第一三共とユーシービー、抗てんかん剤を発売
【カテゴリー】:ファインケミカル
【関連企業・団体】:第一三共

第一三共とユーシービージャパン(本社・東京都新宿区、神原政信社長)は31日、抗てんかん剤「ビムパット」(一般名:ラコサミド錠)が同日に薬価基準収載され、販売開始したと発表した。

両社は2014年11月に締結した共同商業化契約に基づき、製造はユーシービージャパン、流通・販売は第一三共、プロモーション活動は両社共同で進める。
「ビムパット錠」は、既存の抗てんかん剤とは異なる新しい作用機序を有し、電位依存性ナトリウムチャネルの緩徐な不活性化を選択的に促進することにより、神経細胞の過剰な興奮を低下させる。海外では2008年8月に欧州、続いて同年10月に米国と、世界70カ国以上で承認されている。