2016年11月04日
新化技協、吉澤九大教授セミ「接着の分子論」
【カテゴリー】:ファインケミカル
【関連企業・団体】:新化学技術推進協会

新化学技術推進協会は、「接着の分子論」をテーマにコンピュータケミストリ分科会講演会を11月11日15時30分から東京都千代田区三番町の同協会会議室で開催する。終了後懇親会。

吉澤一成・九州大学先導物質化学研究所教授が「接着の分子論」をテーマに講演する。
吉澤氏は、接着技術の研究は活発に行われていても、接着現象がどのような界面相互作用によって生じるのかの理論的な議論はあまり行われていないと指摘。金属あるいは炭素繊維とエポキシ樹脂の界面について、その接着が水素結合を起源とする分子間力により起こるとの仮定の下に、量子化学計算によって得た接着力と剥離試験による実験値を比較検討し紹介する。

参加費は、会員会社 無料、一般は1万円。
申し込み締め切りは11月9日。
問い合わせ先は、同協会事業部(TEL:03-6272-6880)