| 2016年11月17日 |
| スクリン社、直接塗工の燃料電池製造装置 開発 |
| 【カテゴリー】:新製品/新技術 【関連企業・団体】:なし |
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は17日、液晶製造装置などを強みとするSCREENホールディングス(本社:京都市上京区、垣内永次社長)が、家庭用燃料電池や燃料電池自動車に採用される燃料電池の電解質膜に電極触媒を直接塗工し、乾燥させる技術開発に成功し太ト発表した。またその技術を搭載した燃料電池製造装置「RTシリーズ」を新たに開発した。NEDOプロジェクトの成果。 同装置は、触媒層付き電解質膜をロールtoロール方式で連続生産することが可能なため製造時間の短縮と生産コスト低減が期待できる。装置は、SCREENホールディングスの子会社であるSCREENファインテックソリューションズが製造・販売する。今後、さらに生産能力や品質の向上を目指す。 |