2000年08月29日
フラットヤーンの輸入、7月は前年並み
フレコンは引き続き活発で3,000トンに
【カテゴリー】:実績/統計
【関連企業・団体】:なし

 大蔵省の7月の輸入通関統計によると、HDPEならびにPP製のフラットヤーンの7月の総輸入通関数量は6,551トンとなった。前年同月の実績は6,531トンであったので、ほぼ横並びということになる。
 品種別の通関数量は、クロスシートが1,710トンで前年同月比94.5%、フレキシブルコンテナーが2,999トンで同116.3%、土のうが832トンで同91.7%、その他が1,010トンで同81.7%--となっている。全体はめずらしく前年並みのところに落ち着いたものの、フレコンだけは引き続き活発であったわけ。
 ただし1~7月の累計は、どの品種も前年同期を上回っている。クロスシートは1万4,470トンで前年同期比118.9%、フレコンは2万2,086トンで同115.3%、土のうは5,871トンで同100.7%、その他は8,210トンで同102.5%--となっている。
 7月単月であれ累計であれ、いずれの品種も中国品が圧倒的多数を占めている。