2000年08月29日
経済産業省の来年度予算概算要求額1兆8,964億円
日本新生プラン、重点4分野に1,000億円超
【カテゴリー】:行政/団体
【関連企業・団体】:経済産業省

 通産省は29日、経済産業省としての2001年度予算概算要求の概要を発表した。
 ポイントとして(1)日本新生プランの重点4分野(IT革命の推進、環境問題への対応、高齢化対応、都市基盤整備)に予算を重点的に投入し、総額1,000億円超の新規・拡充要求を行う(2)経済構造改革を加速的に推進する観点から、技術関連、中小企業対策、エネルギー対策等の経済産業省の重点政策分野でメリハリのある新規施策を展開する(3)2001年の省庁再編、財政効率化をにらみ、既存事業を含めた予算の抜本的見直しに着手する、の3点をあげ、これに沿った予算編成を行ったとしている。
 概算要求額は◇一般会計9,150億円(前年度比▲94億円)◇特別会計14,564億円(▲125億円)、全体では前年度比219億円減の1兆8,964億円(石特会計繰入れ分4,750億円を除く)の要求額となっている。