| 2000年08月28日 |
| 大蔵省、合成樹脂特恵輸入も低調続く |
| 27日現在の消化率45.8% |
| 【カテゴリー】:行政/団体 【関連企業・団体】:なし |
大蔵省によると、特恵輸入で入ってくる合成樹脂類(31項)もこのところ輸入は低調で、27日現在の累計輸入額は77億6,183万1,000円と10日からの17日間に2億7,600万円しか増加していない。限度額消化率も45.8%と50%に達していない。中国をはじめアジア各国で需要が堅調な上、日本の国内市況が低迷を続いていることが原因とみられている。韓国、台湾、シンガポールなど大口輸出の常連だった各国が特恵対象から除外されたことがこれに拍車をかけた形だ。ただ、これら3か国を除けば、タイ、中国、マレーシア、インドなどの各国は去年までの実績を上回る対日輸出額をすでに記録している。 27日現在の国別輸入実績と内訳は次の通り。 (単位 1,000円) ◇中国 507,020 ◇タイ 4,793,635(停止中) ◇マレーシア 726,348 ◇フィリピン 47,309 ◇インドネシア 69,144 ◇インド 361,140 ◇サウジアラビア 1,257,235 ◇合計 7,761,831 |