| 2016年12月16日 |
| 日化協、温暖化対策に2030-50年の長期ビジョン |
| 【カテゴリー】:行政/団体 【関連企業・団体】:なし |
日本化学工業協会の石飛修会長(住友化学会長)は16日の定例会長会見で、地球温暖化防止対策の長期戦略として2030-2050年をにらんだCO2排出削減方策についてワーキンググループを設け検討をはじめたことを明らかにした。 来年5、6月をメドに第一段階として「方向性」をまとめる方針。引き続き「必要な技術」など、具体的な議論に入る。 日化協はまた同日、「環境・健康・安全に関する基本方針 2016」を発表した。化学品の製造・販売・流通にかかわる全ての企業が環境や安全に対する心得として(1)経営者自らが強いリーダーシップを発揮すること(2)製品の開発から廃棄に至る全ライフサイクルにわたり安全確保に努める(3)省資源・省エネルギー推進、など9項目を挙げて、順守するよう求める内容となっている。 |