2017年01月04日
ベンゼン・アジア価格大幅上昇、1月845ドル 110ドル高
【カテゴリー】:市況
【関連企業・団体】:JXエネルギー

JXエネルギーは4日、1月のベンゼン・アジア契約価格(ACP)について、前月比110ドル高の1トン当たり845ドルで決着したと発表した。米国の誘導品装置トラブルなどによりアジア域内の誘導品プラントの高稼働が続き、ベンゼンの需給はタイト状態となっている。こうした市場環境を反映して1月契約価格は110ドル高と大幅上昇での決着となった。国内価格換算想定値は、1キログラム当たり104.8円。

<用語の解説>
■ACP:Asian Contract Priceの略で、 アジア契約市場での指標価格(運賃込み)となる。


ニュースリリース
http://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1483514603.pdf