| 2000年08月21日 |
| 原油、ナフサともにスポットが急騰 |
| C&Fジャパンはトン300ドルに |
| 【カテゴリー】:海外 【関連企業・団体】:なし |
原油と石油化学用ナフサの国際スポット相場がともに再び急騰してきた。 エチレンセンター筋が入手した情報によると、原油のスポット相場のうちのWTIは先週末にバレル当たり32ドル弱まで上がった。8月入り早々の平均に比べると同4ドル方高い。ドバイの先週末の平均は同28ドル強でやはり4ドル強のアップとなっている。 一方のナフサのスポット相場のうちのC&Fジャパンの先週末の平均は、トン当たり300ドル弱となっている。月明けに比較すると約40ドル高い。3月上旬いらいの高値である。原油の急騰に伴うもので、北西欧のCIF価格も同様に同273ドルがらみに急伸している。 大手商社筋によると、原油の再騰は、投機筋が米国の原油ならびに暖房用石油製品の在庫不足を睨んで積極的に買いを入れていることによるところが大きいという。 |