2000年08月18日
ナフサの国際スポット、さらに上昇
C&Fジャパン、トン290ドルに
【カテゴリー】:海外
【関連企業・団体】:なし

 エチレンセンター筋の調べによると、石油化学用ナフサの国際スポット相場が今週に入っても引き続き上昇している。
 週半ばのC&Fジャパンの平均はトン当たりおよそ290ドルに達している。三日間で7ドル強上がったことになる。月初めに比べると30ドル方のアップとなる。
 北西欧の相場も同様に急ピッチで上がっている。月初めに240ドル半ばであったのが今週半ばには270ドル強となっている。
 C&Fジャパンの290ドル台は今年3月上旬以来のこと。CIF/NWEも同様だ。いずれも原油のスポット相場の急騰を反映したもの。エチレンセンターの多くは、しばらくはナフサ相場は高どまり状態が続くと予想している。