2000年08月18日
インドネシアSMI、24日にもNo.2が正常運転に復帰
【カテゴリー】:海外
【関連企業・団体】:なし

 インドネシアのSMI(スチリンド・モノ・インドネシア)は、定修後に設備トラブルに見舞われていたSM(スチレンモノマー)第2系列年産20万トン設備が、ようやく24日にも100%稼動に復帰する見通しだ。
 当初SMIは、6月中旬~7月中旬にかけて定修の実施を予定していたが、定修明けに設備トラブルが発生、再稼動が遅れていたもの。このため一時は玉手当てなどの対応を行っていた。第2系列は昨年建設、年央から稼動した新プラントで、同社の生産能力は既存10万トン設備との合計で30万トン体制にある。
 現在はインドネシア国内の需要も回復してきていることから、生産量の半分弱を国内向けに販売、残りを中国を中心にタイなどへ輸出している。