| 2017年06月21日 |
| 三菱ケミカル、中国で「植物工場」ネット販売 |
| 【カテゴリー】:経営 【関連企業・団体】:なし |
三菱ケミカルは20日、中国インターネット通販2位(直販1位)の流通企業、京東集団(本社:北京市:JD社)との間で、人工光太陽光併用型水耕野菜栽培システム(植物工場システム)を納入するとともに、野菜の栽培や衛生管理等で技術提携することで合意したと発表した。 今回納入するシステムは、育苗までを人工光で育て、その後は太陽光を利用して効率的に生産するという併用型。無農薬栽培であること、通年での収穫が可能なこと、節水型で肥料の適切な使用が可能なことなど、多くの特長を有する。 三菱ケミカルはこれまで「植物工場」の日本市場でトップクラスの販売実績を維持してきたが、海外市場でも2014年に中国でシステム販売を開始したほか、オーストラリアでは植物工場を自社設置して葉物野菜の生産・販売会社を立ち上げるなど、同ビジネスの拡大に注力している。 ニュースリリース参照 http://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1498030190.pdf |