2017年10月26日
三菱ケミカルHD・上方修正、中間期純益1000億円
【カテゴリー】:経営
【関連企業・団体】:三菱ケミカルホールディングス

三菱ケミカルホールディングスは26日、18年度の連結業績について、前回予想(5月2日)を上回る見込みとなったとして上方修正を発表した。中間期(4~9月)はヘルスケア部門の技術料収入が減少するものの、MMA等の石油化学製品市況が好調に推移したこと、光学用フィルムや高機能材料等の販売が好調だったことなどから営業利益は前回予想比22%増の1,920億円、親会社に帰属する純利益は35%増益の1,000億円となる見込み。18年3月期通期見通しも好調で営業利益は前回予想を18%上回る3,650億円、最終利益同31増益の1,800億円を見込む。配当金は中間配当が前回予想から3円増の15円、期末も同3円増配の15円、通期30円(前期は8円、12円の計20円)と修正した。

【三菱ケミカルHD・第2四半期(連結)予想】 単位:億円 ( )前回予想
◇売上高    18,040 (18,000)
◇営業利益   1,920 (1,570)
◇経常利益   1,850 (1,520)
◇当期純利益  1,000 (740)
◇1株当たり純利益  69.48円(51.42円)

<18年3月期通期(連結)予想> 単位:億円 ( )前回予想
◇売上高    37,000 (36,500)
◇営業利益   3,650 (3,100)
◇経常利益   3,450 (2,900)
◇当期純利益  1,830 (1,370)
◇1株当たり純利益  125.06円(95.19円)


ニュースリリース
http://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1508997649.pdf