2017年12月12日
トヨタなど、インドネシアで天然ガス車普及実証
【カテゴリー】:経営
【関連企業・団体】:トヨタ自動車


NEDOは11日、インドネシアでトヨタ自動車など5社・団体と共同で圧縮天然ガス(CNG)車の普及に向けたインフラ構築のための環境整備実証事業を開始したと発表した。同日、インドネシア政府当局との間で同事業に関する基本協定書(MOU)を締結した。

同事業に参加するのはトヨタ自動車、日野自動車、豊田通商、東邦ガスエンジニアリング、日本自動車研究所の5者によるコンソーシャム。国営石油会社のプルタミナと共同実施する。

インドネシアでは自国天然ガスの利用、拡大政策を進めている。このためジャカルタ首都圏4カ所に日本技術によるCNG充填所を設け、CNG車両を導入して、国際基準に沿った品質のCNG車用燃料が供給できるインフラシステムを整備する。実使用環境下で操業、実証する。