2018年11月28日
帝人「防護衣料」で米ウェステックスと提携
【カテゴリー】:経営
【関連企業・団体】:なし

帝人は28日、ウェステックス・バイ・ミリケン(本社:米国・サウスカロライナ州)とテイジン・アラミド(本社:オランダ)の両社が、アジア太平洋地域における事業展開でパートナー契約を締結し、その第一弾として、このほど防護衣料向け織物「Westex Synergy Pro」を共同開発したと発表した。

両社のアラミド繊維織物に関する知見をもとに、帝人の防炎性能に優れたメタ系アラミド繊維「コーネックス」を使用して開発した。11月27日からアジア太平洋地域で販売開始する。

「Westex Synergy Pro」は、従来のアラミド繊維織物に比べて、優れた柔軟性と6倍の吸湿性能をもち、色などのバリエーションも豊富。また、石油・ガス産業の突発火災に対する品質マネジメント規格も取得済み。
11月27日~29日にシンガポールで開催されるガス・石油に関する国際見本市「OSEA 2018」に出展する。


ニュースリリース
https://www.teijin.co.jp/news/2018/jbd181128_01.pdf