| 2018年12月25日 |
| 日本曹達、二本木工場の医薬品添加剤、30%増強 |
| 【カテゴリー】:経営 【関連企業・団体】:なし |
日本曹達は、投資額50億円をかけて二本木工場(新潟県上越市)の医薬品添加剤「NISSO HPC」(ヒドロキシプロピルセルロース)の生産能力を30%増強する。2021年度上期、営業運転開始の予定。 「NISSO HPC」は、主に医薬品固形製剤の結合剤として使用されており、錠剤の硬度を高める結合力や徐々に有効成分を放出する徐放性など優れた機能を有している。 世界的な医薬品市場の伸長を背景に同剤の販売も堅調に推移している。 また、最近は医薬用途だけでなく、健康食品錠剤などの食品分野にも需要が広がりつつある。今後の安定供給体制確保のためには生産能力の増強が必要と判断した。 |