2019年06月19日
5月のPVC国内出荷、再び前年割れに
【カテゴリー】:実績/統計
【関連企業・団体】:塩ビ工業・環境協会

塩ビ工業・環境協会は19日、5月のPVC(塩化ビニール樹脂)及びVCM(塩化ビニールモノマー)生産・出荷実績を発表した。それによると、PVCの生産は11万5903トン、前年同月比6・6%減で3カ月ぶりの前年割れとなった。国内出荷は8万354トンで同1・8%減となり、4月に4か月ぶりにプラスに転じたもののわずか1カ月で再び前年割れに陥った。国内出荷の内訳をみると、主力の硬質用が4万2984トン、同3・0%減で2カ月ぶりの前年割れとなったのが響いた。一方、輸出は4万1622トン、同23・8%増で8カ月連続のプラスとなった。出荷総計は12万1976トン、同5・6%増で8カ月連続のプラスとなった。

一方、VCMの生産は18万8931トン、同12・0%減で3カ月ぶりの前年割れ、国内出荷は12万3468トン、同4・2%減、輸出が7万6853トン、同2・0%減、出荷総計が20万321トン、同3・4%減でそれぞれ3カ月ぶりの前年割れとなった。


ニュースリリース参照
・塩ビ樹脂
https://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1560935465.xls

・塩ビモノマー
https://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file2_1560935465.xls