| 2002年03月22日 |
| 2010年度の石油代替エネ目標量「原油換算3.3億kl」22日閣議決定 |
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政府は22日の閣議で、2010年度(平成22年度)における「石油代替エネルギーの供給目標量」を次の通り決めた。(単位:万キロリットル) (1)原子力9,300(2)石炭11,400(3)天然ガス8,300(4)水力2,000(5)地熱100(6)その他の代替エネルギー2,000。 これらのエネルギーを原油に換算すると、合計3億3,000万キロリットルとなる。原子力の供給数量は原子力発電による。施設の出力は5,755万~6,185万キロワット、年間発電量は毎時4,186億キロワットとなる。石炭の供給数量は一般炭換算16,600トン。また、天然ガスはLNG換算で5,900万トン。 水力の供給数量は一般水力発電によるもので、このための施設の出力は2,069万キロワット、年間発電量は毎時803億キロワットとなる。地熱は、地熱発電施設の出力54万キロワット、年間発電量は毎時37億キロワットとなる。 その他の石油代替エネルギーというのは、太陽エネルギー、風力発電、廃棄物発電、バイオマスエネルギー等のことで、これらの目標を達成していくには「民間の最大限の理解と努力、政府の重点的かつ計画的な政策遂行」「官民協力の一層の強化」などが必要だとしている。 |