2019年09月02日
デンカリノテック、京都・醍醐寺保全事業に参画
【カテゴリー】:経営
【関連企業・団体】:デンカ

デンカは2日、グループ会社でコンクリート構造物の診断や補強工事を手がけるデンカリノテック(東京都中央区、横山豊樹社長)が、世界文化遺産である京都・醍醐寺(京都市伏見区)の文化財保全事業に参画し、9月1日~7日、京都国際会館で開催中の第25回国際博物館会議 京都大会でその取り組みが紹介されると発表した。

デンカりノテックは文化財保全事業に「KYOTO’S 3D STUDIO」を通じて参画してきた。

リノテックは360度全方向へのレーザースキャニングによって文化財の構造点群データを取得し、そのデータ情報をもとに設計・施工から維持管理を行う独自の診断技術を有する。このため図面や設計図のない構造物にも適用することができるほか、損傷状況や修復履歴等の維持管理情報を三次元的な立体的資料として効率的に一元管理することができる。


ニュースリリース参照
https://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1567394941.pdf