2019年09月10日
新化学技術協、「鉱物資源の現状と今後」をテーマに講演会
【カテゴリー】:新製品/新技術
【関連企業・団体】:新化学技術推進協会

新化学技術協推進協会は、「鉱物資源の現状と今後」をテーマにした講演会を」10月1日15時から16時50分に東京都千代田区三番町の同協会会議室で開催する。参加費は、会員企業が無料、一般は1万円。講演終了後の講師を囲んでの懇親会は無料。

今回は、新化学技術研究奨励賞の受賞者を招請しての講演会である。具体的には、森本慎一郎・産業技術総合研究所主任研究員が「モビリティの電動化・軽量化に伴う金属資源の中長期需要予測」、実松健造郎・産業技術総合研究所主任研究員が「世界のニッケル鉱床中のコバルト埋蔵量」をそれぞれ講演する。

森本氏は、モビリティの電動化・軽量化に伴う金属資源の中長期的な需要推移の将来予想を行うと同時に、CO2排出量と金属資源の需要量との関連性を分析した結果を報告する。実松氏は、既存の文献や鉱山のデータをもとに、これらのニッケル鉱床のコバルト品位、埋蔵量、その他の特徴について講演する。

問い合わせ先は、新化学技術推進協会事業部(電話:03-6272-6880)。