2019年11月25日
旭化成ファーマ、米社に「ファスジル」ライセンス
【カテゴリー】:経営
【関連企業・団体】:旭化成ファーマ

旭化成ファーマは25日、当社が開発した Rho kinase (ローキナーゼ)害薬「ファスジル塩酸塩水和物」 について、米国 Woolsey Pharmaceuticals, Inc.(本社:米国ニューヨーク市)と、注射剤および点眼剤以外の製剤に関するライセンス契約を締結したと発表した。

「ファスジル」は 特徴的な Rho kinase 阻害作用を有するが、近年、Rho kinase 機能の解明が進むにつれて、多くの疾患に対して「ファスジル」 が効果を示すことが期待されており、希少神経変性疾患治療薬の開発に注力し ているウールジー社に導出することとした。同剤(注射剤)の日本販売名は「エリル 」。


ニュースリリース
https://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1574663708.pdf