2019年12月16日
サンバイオと大日住友薬、脳梗塞薬開発契約を解消
【カテゴリー】:経営
【関連企業・団体】:大日本住友製薬

サンバイオ(本社:東京都中央区、森敬太社長)と大日本住友製薬は13日、再生細胞薬「SB623」の慢性期脳梗塞を対象とした北米での共同開発を中止し、2014年に締結された共同開発及びライセンス契約を解消することで合意したと発表した。

両社は2014年にサンバイオグループが慢性期脳梗塞を対象に米国で行ったフェーズ1/2a 臨床試験の良好な結果を受けて同契約を締結した。これに基づき2015年に開始したフェーズ2b 臨床試験は、2019年1月に主要評価項目未達という結果となった。その後実施した詳細解析も踏まえて、両社で協議した結果、同契約の解消となった。サンバイオグループは、今後もグローバル展開を目指して同剤の開発を継続する。


ニュースリリース参照
https://www.ds-pharma.co.jp/ir/news/pdf/ne20191213.pdf