| 2020年05月27日 |
| 住友化学、エコバディス社のEGS評価で「ゴールド」 |
| 【カテゴリー】:経営 【関連企業・団体】:住友化学 |
住友化学は27日、国際的な評価機関である「エコバディス社」(本社:フランス)の2020年のサステナビリティ調査で、最高位となる「ゴールド」を獲得したと発表した。「ゴールド」評価は、対象企業全体の上位5%の水準に相当する企業が認定される。 エコバディス社は、グローバルサプライチェーンを通じた企業の環境・社会的慣行の改善を目指して2007年に設立された、企業のESG関連取り組みの評価機関。 これまでに世界160カ国、200業種に及ぶ約65,000の企業を対象に、「環境」「労働と人権」「倫理」「持続可能な資材調達」の4分野における企業の方針・施策・実績について評価を行い、住友化学は高い評価を得た。 <ニュースリリース参照> https://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1590561036.pdf |