2020年06月02日
産総研、東京湾岸ゼロエミッション協議会発足
【カテゴリー】:行政/団体
【関連企業・団体】:産業技術総合研究所

産業技術総合研究所は2日、政府の「革新的環境イノベーション戦略」(2020年1月21日統合イノベーション戦略推進会議)に基づき、東京湾岸周辺エリアを世界に先駆けてゼロエミッション技術に係るイノベーションエリアとするため、「東京湾岸ゼロエミッションイノベーション協議会」(略称 ゼロエミベイ)を設立した。

「ゼロエミベイ」会長に柏木 孝夫 東京工業大学 特命教授が就任、、事務局は、産総研が設立した「ゼロエミッション国際共同研究センター(GZR)」が担う。研究センター長は旭化成名誉フェローの吉野彰氏。

東京湾岸には、電力、ガス、石油、化学、電機、自動車など多様なエネルギーサプライヤーやユーザーなどの研究所、工場、事業所や研究機関、大学などが多数存在する。これらの機関が連携して、東京湾岸を世界最大規模のゼロエミッション版“シリコンバレー”にする構想だ。