2021年03月02日
三井化学SKC、ポリウレタン原料 30円以上値上げ
【カテゴリー】:市況
【関連企業・団体】:三井化学

三井化学SKCポリウレタン(東京都港区、森田徹社長)は2日、ポリウレタン原料の価格改定実施を発表した。
ポリプロピレングリコール(PPG)、ポリマーポリオール(POP)類の全製品を対象に3月15日から1キログラムあたり30円以上の幅で値上げを行う。

このところ原油価格は、OPECプラスによる協調減産と需要回復を背景に上昇を続けており、PPGなどの主原料である国産ナフサ価格も、足元では45,000円/KLを超えるレベルまで高騰している。

厳しい経済環境の下、これまであらゆるコストダウンを図ってきたが、副原料、用役、物流費も高止まりしており、自助努力のみで対応できる範囲を超えているところから、価格改定せざるを得ないと判断した。


ニュースリリース参照
https://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file3_1614657581.pdf