2022年01月13日
NEDO、再生エネ・次世代火力発電技術で公募
【カテゴリー】:新製品/新技術
【関連企業・団体】:NEDO

NEDOは「カーボンリサイクル・次世代火力発電等技術開発/CO2有効利用拠点における技術開発」をテーマに、基礎研究及び実証研究に取り組む企業の公募を開始した。公募締め切りは2月10日。

経済産業省では2019年9月に開催されたカーボンリサイクル産学官国際会議で、カーボンリサイクル3Cイニシアティブ、すなわち、3つのCのアクションとして、(1)相互交流の推進(2)実証研究拠点の整備(3)国際共同研究の推進に取り組む方針を示した。

技術開発を効率的に進めるためには、CO2の分離・回収が行われている場所で、重点的にカーボンリサイクル技術開発を進めていく必要がある。本事業では多様なCO2有効利用技術を実用化するため、高純度のCO2が得られる広島県大崎上島の研究拠点でCO2有効利用技術開発を実施する。

基礎研究エリアでは、基礎研究あるいは先導研究等の研究開発フェーズにあるCO2有効利用技術開発を、また実証研究エリアでは、実証あるいは実用化研究等の研究開発フェーズにあるCO2有効利用技術開発を実施する。

研究開発課題はCO2を原料とした電解・還元、化学品、燃料、鉱物化に関する技術を対象とする。(液体燃料のうち「微細藻類バイオ燃料:SAF」に特化した技術は対象外)

事業期間は2022年度~2024年度の3年間。

◆説明会 :22年1月24日14時00分~15時00分、Microsoft TeamsによるWeb会議を開催する。

問い合わせ先は
環境部 次世代火力・CCUSグループ
( E-MAIL:cct.projects@ml.nedo.go.jp )