2002年03月13日
経産省、中国と化学分野で初の「官民対話」、今夏にも実現か
【カテゴリー】:行政/団体
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 経産省化学課は中国の政府、業界関係者と石油化学・化学分野で初の「官民対話」を開催することにし、中国側と協議に入った。対話の開催は、同課の本庄孝志課長が先週末、今野秀洋審議官に同行して訪中した際、国家経済貿易委員会の担当官と会談した席で申し入れた。中国側も「非常に有意義と思う」と同意を見せたという。
 
 石化業界は1980年代から90年代半ばにかけて、石化協を中心に、中国石油化工総公司(シノペック)と民間レベルの交流を行ってきたことはあるが、官民合同で意見交換するのは初めて。
 
 開催の時期や場所、議題など具体的なことは、今後中国側と協議して決めるが、早ければ今夏にも実現する見通し。
 
 中国の化学業界は、国内経済の発展とともに、このととろ急成長を見せており、設備投資なども活発化している。それだけにわが国業界では対話に期待する声が強い。