2022年12月26日
デンカ、気候変動「A-」水セキュリティ「B」評価
【カテゴリー】:経営
【関連企業・団体】:デンカ

 デンカは26日、国際的な環境NPOであるCDP(カーボン・ディスクロージャー・プロジェクト)から「気候変動」で「A-(A マイナス)」、「水セキュリティ」で「B」評価を得たと発表した。

 CDP(本部:ロンドン)は、2000 年に世界の機関投資家が連携して設立した環境情報開示システムを提供する国際的な非営利団体。世界の主要企業に対して「気候変動」「水セキュリティ(水資源保護)」「フォレスト(森林保全)」に関する質問票を送付し、各企業の環境情報開示の透明性や経営の関与等を評価した結果をスコア付けして公表している。
 
 今回、CDPは、全世界 13,000社以上の企業を対象に、環境情報の開示・評価を実施した。その中でデンカは、「気候変動」で「A-」を保持、「水セキュリティ」で「B」評価を得た。

 同社は今後、「気候変動」に対して、より踏み込んだ KPI (重要業績評価目標)の設定や具体的なリスクと機会の深耕、「水セキュリティ」では、水管理の高度化等を推進していく方針だ。

ニュースリリース
https://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1672029527.pdf