2023年03月28日
積水化成品、太陽光発電システム導入拡大へ
【カテゴリー】:経営
【関連企業・団体】:積水化成品

 積水化成品工業は、カーボンニュートラル実現に向けて、グループ全体のCO2排出量(Scope1+2)を2030年までに2018年度比27%削減し、2050年度までに実質ゼロにするとの目標を掲げ取り組み中だが、28日、この目標を達成するため、工場で使用するエネルギーの化石エネルギーから再生可能エネルギーへの転換をさらに促進すると発表した。

 今回、積水化成品関東(下館)、積水化成品埼玉、積水化成品東部(本社、鹿沼)の4拠点に、太陽光発電システムを導入し、これにより、国内グループ会社18社、52 拠点のうち、7 拠点に太陽光発電システムの導入を完了した。現行中期計画(~ 2024 年度)では、さらに3 拠点の設置と既設置拠点での増設を計画する。
 自社の排出量削減だけでなく、工場や地域の電力供給安定強化やカーボンニュートラル推進にも貢献していく方針だ。

<太陽光発電導入状況>
▽積水化成品・関東(下館) 608 kW(13%)
▽積水化成品・埼玉(蓮田) 367 kW(5%)
▽積水化成品・東部(本社) 400 kW(14%)
▽積水化成品・東部(鹿沼) 375 kW(9%)

ニュースリリース
https://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1679968855.pdf