| 2002年03月06日 |
| 協和発酵、マウスの骨髄から新種の「幹細胞」発見 |
| 【カテゴリー】:新製品/新技術 【関連企業・団体】:なし |
協和発酵は6日、心臓の筋肉,脂肪、骨などに効率よく変身させられる新しい種類の「多能性幹細胞」を大人のマウスの骨髄から発見、特許出願したと発表した。 大人の体の組織に存在する幹細胞を成体幹細胞というが、大人の体のほとんどすべての組織に存在しているだけでなく、成体幹細胞には、失われた細胞を失われたとき、に失われた数だけ新たに生み出す働き(ホメオスタシス)をもっているところから世界的に発見競争が激化している。 同社は慶応大学などと共同で、マウスの骨髄の中にある幹細胞から7種類の細胞に効率よく分化させられる細胞を分離することに成功した。幹細胞創薬につなげたいと同社ではいっている。 |