| 2025年07月17日 |
| 京セラ 滋賀県守山市の電子投開票システム活用で主権者教育に貢献 |
| 【カテゴリー】:行政/団体 【関連企業・団体】:京セラ |
京セラは17日、滋賀県守山市が実施する「官民連携プロジェクトサポート事業」において、「ミライにつなぐ守山づくり!タブレット投票による模擬投票体験会」プロジェクトの事業者に採択されたと発表した。同社の電子投開票システム「デジ選」を活用することで、守山市の主権者教育に貢献する。主権者教育は、2015年に選挙権年齢を18歳に引き下げられ総務省が2016年より本格的に推進を始めた。 <ニュースリリース参照> https://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1752737515.pdf」 |