| 2025年09月17日 |
| 京セラ、超小型クロック水晶発振器開発 |
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京セラは17日、クロック用水晶発振器で、業界最小サイズながら、従来品比約50%となる0.9V駆動の低電圧化を実現した「KC1210Aシリーズ」を開発したと発表した。17日からサンプル対応を開始し、量産は2026年夏の予定。 ■KC1210Aシリーズの特長 (1)業界最小サイズ (1.25mm×1.05mm×0.5mmMAX.)の超小型・低背製品 従来品比約50%となる0.9V駆動を実現した。今回、独自の小型素子設計技術により、諸特性と小型化を両立し、同社従来品(KC2016K)比、面積約60%減の1.31mm max.を実現した。体積は約1/4となり機器の高機能化による高密度実装にも貢献する。 (2)低電圧0.9V駆動を実現 新型の低電圧駆動発振ICの採?により、電源電圧を当社従来品?約50%の低電圧0.9V駆動を実現した。消費電力も従来品と比べて約50%削減できる見込みであり、今後さらなる消費電力の増加が予想されるスマートフォンやウェアラブルデバイスにおいて、省電力化に寄与する。 ■主な用途 ・スマートフォン ・VRゴーグル ・ウェアラブルデバイス ・IoTモジュールなど ニュースリリース参照 https://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1758088596.pdf |