2025年10月03日
日本触媒、環境省「自然共生サイト」に認定
【カテゴリー】:環境/安全
【関連企業・団体】:日本触媒

 日本触媒は3日、同社の生物多様性保全・回復への取り組み「日本触媒・湯河原万葉の森」が、環境省の地域生物多様性増進法による「自然共生サイト」に認定されたと発表した。
 「自然共生サイト」とは、民間の取り組み等によって生物多様性の保全が図られている区域をいい、環境省が認定している。
 「日本触媒・湯河原万葉の森」は、2013年11月から、生物多様性保全・回復への取り組みとして湯河原町の新崎川上流の水源涵養林で森林整備(植樹、間伐、枝打ち等)や水源整備、自然観察会などを行ってきた。
 同社は、全ての事業活動が生物多様性からの恩恵を受け、また、生物多様性に影響を与えていることを認識し、生物多様性保全はサステナビリティの取り組みの重要課題の一つとしてきた。今後も、事業活動に伴う生態系に対する負の影響を最小限に抑え、また、正の影響を増やすことに貢献する製品や技術の開発にも取り組み、生物多様性の保全・回復に努めるとしている。

ニュースリリース
https://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1759455736.pdf