| 2025年10月09日 |
| 積水化、北海道江別市にまちづくり開始 |
| 【カテゴリー】:経営 【関連企業・団体】:積水化学工業 |
積水化学は9日、北海道江別市野幌の旧市有地(約27,900平方メートル)に,定住と地域活性化の両立をめざす「住居・利便施設複合型」まちづくりの開発に着手したと発表した。 江別市は、人口減少や少子高齢化を見据え、駅を中心としたコンパクトなまちづくりを推進中で、2021年に野幌駅周辺の再開発事業を完了した。利便性が向上したことなどにより、2018年から7年連続で「年少人口(14歳以下)」の転入超過数が全国で20位以内に入るなど、子育て世代に人気のエリア。 積水化学は、JR 函館本線「野幌」駅から徒歩8分に位置する場所に、戸建用宅地(69 区画)・集合賃貸住宅(全 20戸)の住居、商業施設・クラブハウス(自治会館)の利便施設を計画。IoT 技術などを活用し、子育て世代から高齢者まで安心・安全に暮らせる複合的なまちづくりを行う。 同事業は、2024年2月に江別市、JR北海道、生活協同組合の3者で締結された「魅力あるまちづくりに関する連携協定」に基づき実施される。同社は地域とともに環境に配慮した魅力あるまちへの発展を目指すとともに、子育て世代の転入や定住の促進にも貢献していく方針だ。 ニュースリリース https://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1759985195.pdf |