| 2025年10月14日 |
| 帝人、衣料品の再資源化促進へ |
| 【カテゴリー】:環境/安全 【関連企業・団体】:帝人フロンティア |
帝人フロンティアは14日、PETボトルの再生などを手掛けるJEPLAN(本社:川崎市、髙尾正樹社長)と共同で、衣料品の資源循環に関する新たな取り組みについて検討を開始すると発表した。 両社がそれぞれに有する使用済み衣料品の回収ネットワークを一体化し、回収した衣料品の分別・選別からリサイクル手法による再資源化まで、リサイクルプロセス全体での協業によって、衣料品の資源循環のさらなる促進を目指す。 JEPLAN は、2010 年からアパレルメーカーと連携し、店頭での中古衣料品の回収を行ってきた。回収された衣料品は、パートナー企業と協力してリユースやリサイクルを行うなど資源として有効活用している。さらに、ポリエステル100%の衣料品を再生ポリエステルへとリサイクルする「繊維to繊維」の再資源化も推進中だ。 両社は今後もさらに、新たな「繊維to繊維」リサイクルシステム構築に向けて取り組みを拡大し、廃棄される衣料品の再利用・再資源化を推進する体制を構築していく方針だ。 ニュースリリース参照 https://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1760408726.pdf |