| 2025年10月16日 |
| 京大、人と動物実験のミゾ埋める手法解明 |
| 【カテゴリー】:ファインケミカル 【関連企業・団体】:京都大学 |
京都大学の髙宮幸一複合原子力科学研究所教授らの研究グループは16日、卵殻膜の主要タンパク質をプロテオミクス解析によりリゾチームと同定し、動物実験とヒト臨床試験を体重あたり同一投与量で比較することで、両者に共通する有効性を初めて明らかにしたと発表した。 これまでに知られていなかった複合天然素材をトリチウムラベルし、体内動態を簡便に解析できる手法を開発し、この成果により、今後、卵殻膜を活用した新しい機能性食品や医療補助食品の開発が期待される。 本研究成果は9月18日に、国際学術誌「International Journal of Molecular Sciences」の特集号にオンライン掲載された。 (詳細) https://www.kyoto-u.ac.jp/sites/default/files/2025-10/web_2510_Takamiya-1771940e9f226a457430f11babb7690c.pdf |