2025年10月23日
帝人、松山事業所が創立70周年
【カテゴリー】:経営
【関連企業・団体】:帝人
松山事業所遠景

 帝人は23比、国内最大の事業所である松山事業所(愛媛県松山市)が創立70周年を迎えた。
 1955 年にパルプを原料とする半合成繊維であるアセテート繊維の生産拠点として誕生し、以来、地域とともに歩み、時代のニーズに応じた技術革新を重ねながら、高品質な製品の展開で信頼を築いてきた。
 現在は、ポリエステル繊維をはじめ、高強度パラ系アラミド繊維「テクノーラ」やポリカーボネート樹脂「パンライト」、熱可塑性炭素繊維複合材料「セリーボ」、ポリエチレン微多孔膜「ミライム」など、さまざまな高機能・先端素材や材料の研究開発および生産拠点として、同社の事業を支えている。従業員は約1400名。

 記念事業の一つとして、社員アンケートや投票を行い、70周年を記念するスローガンとロゴを策定した。さらに、10月15日および23日には70周年記念イベントとして、帝人エクスターナル・アドバイザーの大西 賢氏による講演会の開催や、各事業リーダーが作成した「事業マニュフェスト」および事業所の歴史・製品に関する展示、事業所紹介マンガの配布などを実施する。これらの取り組みにより、社員が互いの事業や業務を知り、自らの存在意義を再認識する機会を設けることで、事業所内のコミュニケーションと連携を促し、相乗効果の創出につなげる。グループ各社はこれからも長期ビジョン「未来の社会を支える会社」の実現を目指す。
 
ニュースリリース
https://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1761192472.pdf